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私たちについて
「社協さむかわ」 バックナンバー
広報紙「社協さむかわ」 

最新版の「社協さむかわ」が完成しました。是非ご覧ください。 過去の広報紙も見ることができます。

職員採用
職員募集(非常勤職員)

以下職員募集しています。求人票を必ずご確認ください詳細は寒川町社会福祉協議会の総務担当(0467-74-7621)へお問い合わせください。 (非常勤職員)介護支援専門員 職員求人票…必ずご確認ください。 職種 &nbsp […]

社会福祉協議会とは

社会福祉協議会(略称:社協)は、社会福祉法に基づき、地域福祉を推進する民間の非営利団体です。地域に暮らす皆様とともに、ボランティア、福祉団体、民生委員・児童委員、関係機関などの参加・協力のもと、地域の人々が住み慣れたまちで安心して生活することのできる「福祉のまちづくり」の実現をめざし、様々な活動を行っています。

社会福祉協議会とは
社会福祉協議会とは

●中央団体 全国社会福祉協議会
●地方団体 神奈川県社会福祉協議会(各都道府県に設置)
●地域 (各市町村に設置)寒川町社会福祉協議会

寒川町社会福祉協議会は、昭和28年8月1日に発足し、昭和59年7月2日、厚生大臣(当時)の認可を経て「社会福祉法人」を取得しました。

社協のしおり

社協のしおりパンフレット

会員制度

会員制度は、町民の皆様や企業、団体が、社会福祉協議会の組織や諸活動への理解のもと、社会福祉協議会の事業活動に直接または、間接的に参加していただくための制度です。

昭和59年の法人化を契機に各世帯を対象とする一般会員、企業や団体などを対象とする賛助会員制度を取り入れ、地域福祉を推進するため財源の確保に努めています。

一般会員の会費は毎年4月から8月にかけて各自治会を通じてご納入のお願いをしています。なお、ボランティア活動などを行ってみたいが、時間的な余裕がなく、難しいというような場合に資金援助(社協会費)をしていただくことは重要な福祉活動の一つであると考えています。ぜひご協力をお願いいたします。

会員種別 区分 会費額(年額)
一般会員 一般世帯 一口 500円
賛助会員 企業・団体・個人 一口 3,000円

会費以外にも自主財源の確保に努めています。

自動販売機の設置
 ・町健康管理センター
 ・町民センター
 ・南北文化福祉会館 他

年始駐車場運営
  町健康管理センター 他

興全寺さんに設置された自動販売機
興全寺さんに設置された自動販売機
寒川町社会福祉協議会の建物から見える富士山
寒川町社会福祉協議会の建物から見える富士山

組織図

理事会

本協議会の業務の決定は、理事をもって組織する理事会が行います。理事の職務権限は、法人代表としての対外的なものと事務執行を行う体内的なものとに大別され、理事は、執行するにあたり適切に処理すべき責任を負っています。
なお、本協議会の代表権については、定款第19条の規定により理事会の決議によって選定された会長がこの法人を代表しています。(理事の任期2年間)

監事会

監事は、理事の業務執行及び法人の財産の状況を監査する機関です。年2回監事による監査を開催し、業務執行状況を監査する意味から監査結果を理事会、評議員会及び神奈川県知事に報告しています
(監事の任期2年間)。

評議員会

公益性の高い本協議会は、事業運営にあたり広く関係者の意見を聴くため議決機関である評議員会を設置し、評議員会は、理事会のチェック機能を有しています(評議員の任期は4年間)。

現況報告書

社会福祉法人の現況報告書等情報検索(福祉医療機構HP)より参照ください。

地域福祉活動計画

近年、地域での新たな課題が複雑化・複合化し、多様化したニーズには、地域住民のみや行政のみの対応で解決することが難しいのが現状です。地域の課題を受け手、支え手の関係を超えて住民や行政、各団体等の「地域丸ごと」で解決していく地域共生社会を構築することが必要です。

そのような中で、地域生活課題を明らかにし、必要となる支援や体制等を整備し、計画的に地域福祉の推進をするための「寒川町みんなの地域福祉つながりプラン」を策定しました。本計画は行政が地域福祉の推進に関する事項として定める「地域福祉計画」と社会福祉協議会が中心になって、地域の福祉課題に取り組む民間の「地域福祉活動計画」と一体化した計画です。本計画に則り、地域共生社会の構築をします。

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